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売上げポテンシャルをつかむ

スライドfp2-11 技術評価

  準備としてもうひとつお話しておきます。
  あなたは技術評価という言葉を聞いたことがありますね。ベンチャービジネスや企業の研究開発ではこの言葉が付きものです。
  全国に44の道府県にあるベンチャー財団のひとつ三重県産業支援センターが実施する「ベンチャー総合補助金」の交付対象予定者決定の発表に関するウェブサイトがありました。それによるとベンチャー総合補助金は、三重県内における新産業の創出を促進するため、新製品や新サービスの研究開発、商品開発及び事業化(生産・販売)等に要する一連の経費を補助する制度として、2000年度に創設されたというものです。補助金総額は1億円で、1年以内に三重県内で事業化する予定の県外者の応募も可能など、用途要件を緩和した補助制度となっているようでした。以下に引用するのは、2001年10月18日に補助金交付対象者内定の発表資料の中にビジネスプランの評価と技術評価に関する記載があるので引用しましょう。
 
  "提出されたビジネスプランの評価は、一次評価(書類審査)と二次評価(プレゼンテーション評価)の2段階となっており、現に成功している企業家等で構成する「ベンチャー達人委員会」が、下記の項目について評価しました。1新規性・独創性(オリジナリティ)、2実現性、3市場性(成長性)、4社会性、5経営者の資質(経営方針・経営哲学・人柄)、6支援者の存在、など。また、上記評価を補足するため、公認会計士等で構成する「ベンチャー支援専門コンサルチーム」が提出書類の事実調査を行い、(社)日本工業技術振興協会 技術評価情報センター(CTA)が技術評価を実施した"とあります。
  さて、技術評価とは一体何を指すものかちょっと考えてください。  → 次へ